若鬼士会

『若鬼士会』とは、三州鬼瓦製造組合に加盟している若手鬼師の有志団体です。 各地のイベントやボランティア活動に参加し、三州鬼瓦の良さを知っていただけるよう努めております。
皆様のご意見・ご要望をお待ちしております。気軽にお問い合わせください。

2010年11月25日

ハイウェイオアシスで鬼瓦づくり

今週末は、たかはまの鬼瓦職人展in刈谷ハイウェイオアシス!

ここでは初の試み、新企画登場です。

各地のイベントで大好評の、本物のかわら粘土を使った、
本家本元、元祖「三州鬼瓦ペーパーウェイト造り」実施します。
ちなみに、100円/個 にて、ご奉仕。

作り方はコツさえおさえれば、カンタン。

原形(石膏型) 鬼面などいろいろ用意してます。
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かわら用の粘土を使って・・
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きゅっきゅっと、型に丁寧に押し込んで・・
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余分な粘土を取除き、裏面をきれいにして・・
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ポンッ!と、型から外して、ハイ完成!
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あとは、おうちで自然乾燥させるだけ。

瓦の場合は、この後、窯に入れて一昼夜かけて焼くんですが、
さすがに、それはお宅では無理なのでイベント的にはここまで。

ポスターカラー(絵の具)とかで色付けしても結構、楽しめます。
落ち葉をたくさん集めて「野焼き」というのもアリかな・・・
くれぐれも自己責任でお願いします。


メインのイベントのほうは・・・・
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週末の土日は、充実の刈谷ハイウェイオアシスへお立ち寄りください。

posted by 若鬼士会 at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 行事予定

2010年11月19日

鬼瓦づくりに挑戦!〜イベント案内

かわら美術館で、現在開催されている「三州瓦と高浜いま・むかし」展。
会期中は多くのイベントが用意されています。

プロの鬼師の指導のもと本格的な鬼瓦作りが体験できるイベントがこれ。
世界にひとつだけの、オリジナルMY鬼瓦づくりに挑戦できるチャンス!

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もちろん造った鬼瓦は、乾燥後「いぶし瓦」で焼いてお届けします。


詳しい内容は下記、申し込み用紙をご覧下さい。
workshop_entry.pdf←クリック!

お問合せは、かわら美術館 0566-53-3366 担当:金子・安藤まで
「若鬼士会(わかきしかい)」のブログを見た、と言ったいただけるとスムーズです。

posted by 若鬼士会 at 17:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 行事予定

2010年11月18日

刈谷ハイウェイオアシス/鬼瓦職人展

春秋と定期的に開催の6刈谷ハイウェイオアシスでのイベントも早いもので6回目の開催となった。

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日時:2010年11月27日(土)10:00〜17:00 
          28日(日)10:00〜16:00

場所:刈谷ハイウェイオアシスセントラルコート
     2F特設会場   

従来のオリジナルKAWARA素材グッズの展示販売に加え、
来年の干支「卯(うさぎ)」のオリジナル飾り瓦も扱います。
新作も多く出展の予定です。

今回は、特設鬼瓦工房コーナーを設け瓦粘土で作るペーパーウェイト制作体験を企画しています。

皆様のお越しをお待ちしています。


posted by 若鬼士会 at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 行事予定

2010年11月17日

鬼と娘3歳

DSCF0705.jpg鬼とハイチーズわーい(嬉しい顔)鬼のようににらみつけています。娘も3歳になりました。
ようやく鬼瓦も怖くなくなりいっしょに写真を撮れるようになりました。。。。。

将来は女鬼師になるのかな・・・・・・・・・・。手(チョキ)


鬼嫁
posted by 若鬼士会 at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | [鬼瓦写真館]

2010年11月15日

あいち技能プラザ2010 レポート

名古屋吹上ホールで11月13日(土)、14日(日)の両日開催された、
毎年恒例の、あいち技能プラザに行ってきた。
愛知県屋根葺技工組合のお手伝いです。
若鬼士会は、
瓦グッズ展示販売、鬼瓦製作実演、優秀作品展示を担当。


優秀作品展示。今回は鬼瓦では無く、名古屋と言えばシャチホコ!ちょっと目を引くもので。

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愛知のマイスターのコーナーでは、
技工組合組合長,磯貝さん自ら施工体験の指導を。
磯貝さん曰く、「この子は結構、筋がいい!」。

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技工組合のブースでは、昨年同様、瓦を粉砕して着色したシャモットで、砂絵ならぬ、シャモットお絵かきの無料体験を実施。
土曜日は待ち時間も無く割合スムーズだったが、さすが日曜日は順番待ちが出るほど盛況だった。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今回のイベントの目玉と言うと・・・(個人的に)

愛知の職人技を披露するイベントと言う事で、
当然、世界のTOYOTA技術陣も毎年、出展している。

今年はTOYOTAのフラッグシップ、まさに職人技の結晶というべき芸術品、、LF-A登場、世界限定500台、\37,500,000!
 *ブログ内関連リンク:「ものづくり帝国"日本"の真髄!」

既に完売しており、オーダー分は来月から生産に入り、来年1月から順番に納車していくそうだ。ちなみに国内オーダー分は118台と言う事。
多分、今後お目にかかれることは、このようなイベント以外おそらく無いだろう。


レモンイエロー(メタリック)に塗られた左ハンドルのモデルが1台、
外装部品を外した右ハンドルのストリップ・モデルが1台展示された。

開発兼テストドライバーの白シャツの方、話を伺っていたら上のFISCOの動画でハンドルを握っているご本人とのこと。ポルシェには負けない・・と、熱く語っておられました。
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メチャメチャ上質の革張りフルバケットシート。
ちゃっかり座っちゃいました。
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オイルクーラーとエンジン低重心化を図り、ドライサンプゆえのオイルタンクの溶接が生々しい。
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フロントタイヤ 265/35R/20
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300km/hオーバーを、きっちり受け止める、カーボンセラミックスのローター+6ピストンのキャリパーを奢られたブレーキシステム(フロント)
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リア・ブレーキシステム カーボンセラミックス+4ピストン・キャリパー
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リアタイヤは、305/30R/20 幅30cmオーバー、30扁平の20インチ!
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エキゾースト3本、カーボン製のディフューザー(空気抵抗を軽減する整流パネル)
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覆っているパーツを外すとご覧の通り。
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フロントミッドシップエンジンで、車両の前後重量配分を50:50に近づけるためにラジエターをリア左右にに2個取り付け、大型電動ファンで冷却している。
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フロント周り
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最高出力580PS、最大トルク48.9kgf・mを発揮する専用開発のV型10気筒 4.8L。アイドリングから9000回転まで、0.6秒で吹け上がる。ヤマハとの共同開発。
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軽量化と高剛性を図る為、ボディー、エンジン、フレーム、その他各パーツはほとんどがカーボンとアルミ。レーシングカーそのもの。
積載車で運んできて、その後、自走して会場に入ってきた時のエンジン音は、F1マシンさながら。思わず鳥肌が立った。

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《お詫び?》
今回はLF-Aの衝撃で、若鬼士会の写真を撮るのを忘れてしまった。
個人的な主観満載の、本末転倒な「あいち技能プラザ2010」レポートでした。
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*おまけ* TOYATA LF-A vs NISSAN GT-R



加速はスタート直後は4WDのGTR,その後はLFA。
サウンドはLFAはF1級、GTRサウンドもかすんでしまう。


posted by 若鬼士会 at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2010年11月13日

三州瓦と高浜いま・むかし展 開幕

市制40周年・開館15周年特別展示「三州瓦と高浜いま・むかし」。
オープンに先がけ内覧会に行って来た。

開場10分ほど前に到着したら、館内はすでに各界の招待客で賑わい和やかな雰囲気。
久し振りにお会いする愛知大学の高原教授はじめ、主だった方々と挨拶を交わす。

セレモニー終了後、学芸員の説明を受けながら順次観覧していく。

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特別に許可をいただけたので、ちょっとだけ写真撮影。

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現在は無くなってしまった「塩焼き」の鬼瓦。先人の技が光る。
焼けが甘いのか、風化したのか素焼きっぽく見える。いい味出てます。

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ついこの前、実際に使った道具の数々。大切に保存されている。
だるま窯プロジェクトが無かったら完全に過去の遺物・・・

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先日の作業で実際に瓦を切り、数十年ぶりに陽の目を浴びた・・・ものと同型のもの。

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展示には、かなり充実していてプロの自分たちが見ても十分楽しめる。

高浜の「かわら美術館」で15年目にして、やっと実現した三州高浜のかわら展示。
何とも言えない感慨深いものがある。

おすすめです。


そして、この展示に強烈に色を添えるのが・・・「三州だるま窯復元プロジェクト」!
こちらは、展示とかいった上品な生やさしい物ではなく、

土と火と人の真っ向勝負、ガチのLIVEです!


*「満天の星空にだるまの炎が舞ふ・・三州だるま窯復元プロジェクト」の記事内容と一部重複していますが管理人(筆者)が同じなのでご容赦願います。



posted by 若鬼士会 at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2010年11月11日

だるま窯が業界紙に・・

三州だるま窯復元プロジェクトが、
業界新聞「日本屋根経済新聞」2010/11/08に取り上げられました。
同紙には、だるま窯ネタを取り上げていただくのは今回で2回目となります。

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こうして色んな媒体を通じて皆さんに知っていただく事、関心をもっていただくことが大切。
さらに一般紙等にも広く取り上げていただくことが、一般ユーザーへの「かわら」のPRにつながります。

他産地からも激励の言葉も届いていますので、イベントとしては残り約1ヶ月ですが頑張って形にしたいと思います。

今年の春の、淡路瓦400年祭でも関係者の皆さんが口にしておられた事・・
大切なのは、これを一過性のイベントで終わらせることなく何らかの形で次のステップに繋げる事。
こちらの方も(が)、更に大切なこと。
posted by 若鬼士会 at 18:12| Comment(2) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2010年11月10日

イベント山盛り〜!

今週末からは、いよいよ「三州瓦と高浜いま・むかし」展が、かわら美術館において2ヶ月というロングランで開催される。

その関係で、今日は午後からかわら美術館へ鬼瓦組合メンバーの展示作品を銘々に持ち込んで搬入、展示。
皆さんのご協力で予定より多くの作品が集まった。感謝、感謝。

オープン前日には内覧会があるので、こちらもご案内もいただいているので義理を通して行かなくては。
取りあえず、鬼瓦組合が担当のイベントは、12月に入ってからが多いので一息つけるが、そのときはその時で、多分泣き言を漏らしているかも知れないですが。

「三州瓦と高浜・・」のオープン当日には、直前にお知らせした「あいち技能プラザ」in 名古屋市吹上ホールも週末2日に亘って開催される。完璧なダブルブッキング!

こちらは当日早朝より展示物搬入・会場設営、10:00オープンとかなりタイトなスケジュール。
それプラス、だるま窯プロジェクトの作業も週末には定期的に行なっているので個人的には掛け持ちになりそうな雰囲気・・なんとトリプルブッキングだ!

当然、このタイトなスケジュールは仕事の合い間を縫ってこなさなければならないのだが、どうも最近、これらの一連のボランティアの合い間に仕事をしているようで、非常にマズイ、本末転倒!

正直、かなりパニック状態!

ここのところ少し風邪気味なのが気にかかるが、
そんなこんなで自分の仕事もやや遅れ気味なので、この週末は、気合だーー!

身を粉にして設営にあたっていますので、各イベントには皆さん是非、来て下さいね。

そう言えば、月末にはハイウェイオアシスもあるんだった・・・


今回は、個人的に少々泣きが入りました。悪しからず・・・



posted by 若鬼士会 at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2010年11月05日

あいち技能プラザ2010のお知らせ

毎年恒例、この時期に名古屋市吹上ホールで開催される「ものづくり」イベント。

11/13・14の両日、開催。

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〈クリック画像拡大〉

愛知県屋根葺技工組合技能士会のサポートで毎年、参加しています。

当ブースの体験コーナーでは「かわらシャモットお絵かき」を実施。
もちろん無料。

細かく粉砕した陶器瓦のシャモットに予め色をつけたものを用意。
来場のお客様にベニヤ板に自由に下絵を書いてもらい、
ボンドを塗り1色ごとにシャモットを振りかけ、砂絵風に仕上げてもらう。

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〈クリック画像拡大〉

屋根屋さんは防災瓦の架台展示、施工実演。
若鬼士会は、オリジナルKAWARAグッズ、干支瓦の展示販売と、鬼瓦製作の実演。


ものづくりの楽しさを充分に体験できます。(無料イベント多し!)

お子様連れには、もってこいのイベント!


posted by 若鬼士会 at 19:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 行事予定