10月15日(土)朝。
警報の出ていた最悪のコンディションの中、午後1時の開催に向けて、第10回鬼みちまつりの設営が行なわれた。
午後の開催時には警報はすでに解除され、時折、小雨の降るなか各イベントは着々と消化されていく。
こんな天候にも拘らず多くの来場者があり、会場は賑わいをみせた。

正直言って、今回の設営は大変でした。
スタッフの皆様、お疲れさまでした。
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GW明けから市内小学校5,6年生を対象に行なってきた。 会場は例年の如く、かわら美術館陶芸創作室で行なった。 熱気ムンムンの小学校体育館での出張指導と違い、ここは空調完備で快適この上ない。 各校各学年の選抜チームに、それぞれひとりづつ講師を付けての作業。 自分の担当は高取小学校「ONION」チーム・・・何故「たまねぎ」なのかは不明だが、 作業開始当初は子供達も段取りが解ないので、とにかく役割分担させて手を休ませないようにするのがキモ。 この段取りが悪いと、すべて自分に降りかかって来る。 慣れてくると子供達は、自ら「ああしたい、こうしたい」と、創作魂に火がつき、当初のデザイン以上の物が出来ると言うのが、いつものパターン。 完成の図! ![]() 今回は、写真がこれ一枚のみ・・・ ちなみに、今回、NEW ENTRY の高浜高校ピチピチチームは、でかいオブジェ作ってました・・・ また次回、鬼みちまつり当日のレポートで披露します! なお、今年の「鬼みちまつり」は、10月22日(土)です。 2011年06月28日ランプシェード製作2011毎年恒例の、ランプシェード造り。
高浜市内の小学校5,6年生の児童対象に継続的に行なわれ、今年で何と11年目! その間、ずっと講師として足を運んでいる訳で、良く続いているなぁと、我ながら感心してしまう。 6月初旬から各校、各学年別に8回に亘って開催し、今回は最終、吉浜小学校6年生の部。 午後の授業2時間を使って、体育館に125名の児童が集合。 連日の30℃オーバーの陽気で、体育館内はサウナ状態・・・ 2時間1ラウンドをこなすと、マジで2kgくらい一時的に体重落ちます。 全員を集めて、まずはレクチャー・・ ![]() 6年生は自由創作なので、思い思いのかたちにしていく。 ![]() みんな真剣そのもの・・・ ![]() スタイルは十人十色。 ![]() 作品完成後、みんなでX!おつかれ! ![]() 尚、この作品は乾燥後、各窯元に一旦引き取られ「いぶし瓦」で焼かれ、秋の「鬼みちまつり」のメインイベントとして、かわら美術館・森前公園をはじめとする「鬼みち」沿線に飾られる。 2011年06月16日本日は先生なりぃ〜碧南工業高校2011年05月09日2011年03月19日2011年02月14日京都智恩寺手作り市みなさんこんにちは。
明日朝8時~夕方まで京都の智恩寺で手作り市で鬼瓦の小物販売をします。 是非遊びにきてください。 ![]() ![]() ![]() 鬼瓦を全国に広げよう。。。。。 鬼嫁 2010年12月27日名古屋三越12月29日〜1月4日まで名古屋栄三越6階で三州干支瓦・鬼瓦の販
![]() 高浜の鬼瓦をついに有名デパートで販売してもらえます。 こりやすげえ・・・・・・・・・・・・。 鬼嫁 2010年12月24日第2回 鬼瓦づくりに挑戦! 12/18実施現在開催中の、かわら美術館の季刊イベント「三州瓦と高浜いま・むかし」のイベントの一環で、去る12月4日に1回目を開催。
今回、同企画の第2弾。 20名の一般のご参加をいただき実施。 ![]() ![]() ![]() ![]() 今回の作品の傾向は、前回に比べより大きく、より大胆になってきました。何故? 全員の方が鬼面を製作。自発的にエントリーしてきた方ばかりなので、やる気満々! 指導に当たった私たちもビックリの出来栄え。逆に教えられるものが多くありました。 素人恐ろし!侮れません!! この作品は、いぶし瓦で2月初旬に焼きあがります。 好評に付き、継続事業として考案中です。 いぶし瓦を理解していただく良い機会になればと思います。 2010年12月15日だるま窯火入れ〜一部始終公開だるま窯本番、火入れ12月11日、長かった一日を順を追って紹介。
朝陽を背に浴び、本番直前の緊張のひと時・・・ ![]() 鈴木実行委員長のあいさつで始まり、火入れ式も無事終了。長い一日のスタート。 ![]() ![]() ![]() ![]() 会場を窯場から5分のホテルに移動して、全国だるま窯サミットの開催。 三州瓦工業協同組合、山本理事長のあいさつ。 ![]() 奈良生駒よりわざわざお越しくださった、日本伝統瓦保存会、山本会長の基調講演。 テーマ:『唐招提寺・平城宮の瓦づくり秘話』 「平成の今、生活水準は上がったが、文化水準は荒んだものとなってしまった・・・」 印象深いひとこと。 ![]() 基調講演に引き続き、 『土窯・だるま窯各産地よりの報告』 パネルディスカッション『なぜ今、だるま窯か!?』と、進められていった。 トークが盛り上がり30分遅れで懇親開開始。 ![]() 終了後、歩いてだるま窯へ。 窯の温度はすでに700度に達している。 ![]() パワー炸裂!山田修二氏率いる淡路軍団は日帰りのハードスケジュール。 わざわざ駆けつけてありがとうございました。感謝。 ![]() 重鎮。タイプは違えど熱き思いは同じ・・・生駒の山本清一氏 vs 淡路の山田脩二氏 ![]() 25:00 800度 ![]() 12日午前3時過ぎには、目標としていた1,000℃の壁を越え1,008℃まで上がった。 安堵のひととき。 ![]() 鈴木実行委員長、疲れもピークに・・・ だるま窯脇の倉庫を片付け、地域の皆さん手造りのアジト(今後は地域の集会所)にて。 考えてみたら、全てが手造りの当企画。スゴイ! ![]() ちょっと気を緩めると、炉内の温度が下がってくる。 ![]() 弱い北西風が吹いている・・・ ロストル(空気口)は西側を絞り東側を全開に。 ![]() 力いっぱい空気を吸い込んで、炉内は最高の状態に! ![]() 瓦で煙道を絞ってやり蓄熱を促す。 ![]() そろそろ込みも近い。 ロストルを封印し泥を打ち気密性を高める。 ![]() さらに砂をかけ、平らに埋め戻し「込み」に備える。 ![]() 青い松葉を用意しスタンバイ完了。 ![]() いよいよクライマックス!ピーんとした空気が張り詰める。 AM5:30、込み開始。 ![]() 煙道の炎の勢いが増してくる。緊張の中、高橋親方の指示が飛ぶ。 すぐさま、もう一方の焚き口の込みも行なう。目処が立った瞬間。 満点の星空にだるまの炎が舞ふ・・・ まさに、その瞬間! 引き続き、焚き口を閉じ泥を打つ。 ![]() ![]() 依然として、 焼成炉内では、もちろん確認は出来ないが、込みで大量投下された松葉と薪が、酸欠寸前状態で燃焼/不完全燃焼を繰り返し黒煙と炎がとぐろを巻き、とてつもないエネルギーが溢れかえっているだろう。 ![]() 炉内の状態が落ち着くまで少し間合いを置いてやって、煙道に泥を打ち火口を絞ってやる。 この火柱も徐々に勢いを弱め、やがて黄ばみを帯びた煙に変わる。 東の空が白々としてきた。炎との格闘の終焉も近い。 ![]() ・・・と、思いきや煙の勢いの無くなった煙道から空気が入り込み、再び帯(火柱)が上がる。 だが、心配後無用、良く焼けている証拠!煙道に水を打ち火柱を納めてやる。 「もう観念しなよ、よしよし・・・」って感じで。 ご来光。 ![]() 戦い終えて、疲労のピークを通り越し放心状態。 今回の主役・高橋さん、張り付きで撮ってくれたKATCHさん、互いを労う。 ![]() 煙道も泥を打ち、全ての行程完了。 ![]() 夕方からの追い込みから、朝を迎えほんの数時間前のことを振り返ってみる。 睡眠不足と疲れも手伝って、遠い昔の出来事のような妙な気分。 かつては自分の家の窯場にも、同様のだるま窯があり稼動していた。 自分が小さな頃に見た、あの旧き良き時代にタイムスリップしていたかのような不思議な感覚。 途方も無く辛い大変な作業だが、今のガス窯にはないロマンが、そこにはあった。 多分、それは単にガス窯とだるま窯というハード面の違いだけではなく、ここまで辿り着くまでの困難を極めた全ての過程、目的達成のために一生懸命動いてくれた多くの人々の思い・・・ それが集結されて、はじめて成された業。 窯焚きに関しては真剣勝負ゆえ余計な手出しは出来なかったが、邪魔にならないように終始、張り付いて見とどける事が出来たことはいい経験となった。 (ブログ記事に使う資料画像確保が責務なので、それがそうさせたとも言えるが・・) 何はともあれ峠は越えた・・・ 高橋さんはじめとする精鋭窯焚き部隊の皆さんのがんばりに心より拍手を送りたい! そして遠路遥々、全国各地から駆けつけてくださり激励くださった関係各位の皆様方には、心より感謝いたします。だるまの火(精神)を絶やさず未来に伝えて行きたいものです。 淡路さん、週末の窯焚き頑張ってください。 同じく来週土曜日、三州だるま窯は、ハラハラ、ドキドキの窯開け。 火入れ式から、丸一日。本当に長い1日。 D-day は、皆様のおかげをもちまして無事に終了した。 窯明けは、12/18(土)9:00から。一般見学できます。 同日10:00より、かわら美術館において「鬼瓦づくりに挑戦 第2回目」を開催します。 こちらは定員30人のところ、まだ若干の空きがあるかも・・!? 詳しくは「かわら美術館」0566-52-3366まで、直接お問合せ下さい。 2010年12月12日だるま窯 無事に焚き終りました。久々に徹夜仕事をしてしまいました。
24時間追跡日記は・・・ 三州だるま窯復元プロジェクト 『D-day・・だるま窯、本番当日』11/12 AM3:30 up ![]() 『満天の星空に、だるまの炎が舞ふ』11/12 PM22:00 up をご覧ください。 久し振りに心動かされるものがありました。 ![]() 2010年12月06日「鬼瓦づくりに挑戦」1回目 レポートかわら美術館で現在、開催中の「三州瓦と高浜いま・むかし」展のイベントで一般対象で実施しました。
この企画は、今回紹介分と、12月18日(土)10:00からの実施となります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 皆さん、鬼瓦をつくってみたい!という熱い気持ちを持って参加されていますが、全くの素人。 事前にこんな物を造りたいと構想を練ってみえた方もいましたが、現場で決めた方が大方。 技術的なアドバイスしたり、スタッフが若干、手を入れた部分もありますが、どれもこれも素晴らしい出来栄え! たった2時間という時間の制約の中で、プロも顔負けの作品ができた。 正直言って余り期待はしていなかったのですが、いい意味で見事に期待を裏切ってくれました。 素人恐るべし!! ちなみに、第2回目まだまだ定員に余裕があります。 詳しくは、 当ブログサイト記事「鬼瓦づくりに挑戦!〜イベント案内」 2010年10月16日満員御礼!第9回鬼みちまつり今回で9回目となる「鬼みちまつり」。
今年は高浜市制40周年、かわら美術館会館15周年と言う冠つきの記念イベントとなった。 今年のテーマは、原点回帰で「鬼」。 元来のメインイベントの「鬼あかり」点灯が夕刻の為、14:00がオープニングセレモニー。 オープニング前のメイン会場(かわら美術館森前公園)ステージのワンショット。まずまずの人出。 ![]() オープン直後の「鬼みち駐車場会場」の様子。 ここには若鬼士会のブースがある。 ![]() 鬼みちまつりの舞台となるのは、鬼みちの前半部分、名鉄高浜港駅からかわら美術館までの約600mの沿線。 ここに4ヶ所会場が設けられ、30を超えるイベントブース、販売ブースが所狭しと立ち並ぶ。 三州鬼瓦担当の「粘土であそぼう」ブース。 ![]() 今年は高校生ボランティア4名がお手伝いに来てくれ大活躍! おかげでスタッフの鬼師は、ちょっとだけ楽させてもらった・・感謝。 ![]() 隣りのブースでは、かわら美術館の陶芸絵付け体験、陶芸指導員によるロクロ実演も行われ賑わいを見せていた。 向かいのブースには、ローカルFMラジオ局「Pitch FM83.8」公開生放送特設スタジオがお目見え。 11:00から18:00まで会場張り付きでON AIR LIVE! イベントに花を添えた。 ![]() オープニング直後からいろいろなイベントが同時進行され会場各地は一気に盛り上がりを見せる。 公道を封鎖?してのCHARAPOCO踊りのパレード、スタンプラリー、メインステージでは郷土芸能、ミニコンサート、人気のブースは長蛇の列が絶えない。 高浜市の旧吉浜地区は元々、養鶏が盛んだった所。そんなことからマイナーながら郷土料理の「鳥めし」は絶品! これをB級グルメとして全国発信しようと商工会、観光協会が奮起、各フードブースでは「とりめしバトル」が繰り広げられ味を競った。 夕刻が迫る頃には、会場沿線の2,000個余りのランプシェードに順に灯がいれらていく。 ![]() 若鬼士会ブース。夜になっても人出が絶えない。 オリジナル鬼瓦グッズを数多くディスプレーし販売。 ![]() メイン会場ガーデンステージでは・・・ 尺八&ピアノ&チェロ、和洋折衷構成のトリオのコンサート。 会場内は、独特な心地よい音色に包まれていく。 ライトアップされた観音像、会場内に点在する鬼あかりの柔らかな灯が幻想的な空間を演出。 昼間の盛り上りとは趣を異にした鬼みちまつり本来の癒し系・和みの世界。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 盛り上がりを見せた各会場も19:30の閉会セレモニーを境に20:00頃には徐々にフェードアウトしていく。 公式発表によると今年の来場者数は昨年対比140%の32,000人。 ご来場の皆様、ありがとうございました。 関係各位の皆様、お疲れさまでした。 撤収後のスタッフミーティング締めの言葉、 好評に付き、また来年もやるからよろしくね・・・と、同級生の行政担当責任者のひとこと。どっと、疲れが出たのは言うまでも無い。 *掲載写真は携帯電話で撮影の為、画質の悪さはご容赦ください。 2010年09月10日鬼の型押し体験2010年07月31日2010年07月29日手形足型2010年07月22日ランプシェード共同作品エアコンのバッチリ効いたかわら美術館陶芸創作室で作業。
快適、快適〜。。。 ![]() 午前の部終了、できた〜!集合写真。 ![]() 昼から自分のところの工房(スレート葺の2F)へ上がり、 作りかけの露盤を眺めながら段取り確認。 それにしても暑い、ここは特に暑い。 何もしないうちから汗だらだら↓、戦意喪失。 日中はあきらめ「5時から男」体制に作戦変更。 ・・といことで、 冷蔵庫のような事務所で、ブログ執筆なう。
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