若鬼士会

『若鬼士会』とは、三州鬼瓦製造組合に加盟している若手鬼師の有志団体です。 各地のイベントやボランティア活動に参加し、三州鬼瓦の良さを知っていただけるよう努めております。
皆様のご意見・ご要望をお待ちしております。気軽にお問い合わせください。

2010年07月11日

全国いぶし瓦組合連合会通常総会

昨日7月10日、名古屋市中区のホテル「アイリス愛知」に於いて、
全国いぶし瓦組合連合通常総会(全燻連)第36回通常総会が開催された。
総会は滞りなくはこび、休憩後、パネルディスカッションが行われた。

パネラーは業界諸団体のトップ。
panel_D355.jpg
写真左より、
全国陶器瓦工業組合連合会 理事長 杉浦勝典 氏
(社)全日本瓦工事業連盟 理事長 山田勝雄 氏
日本屋根外装工事協会 会長 坪井進悟 氏
三州瓦工業協同組合(全燻連)理事長 山本信彦 氏
淡路瓦工業組合 副理事長 登里康生 氏
菊間町窯業協同組合 理事長 柚山一文 氏
甘楽福島瓦協同組合 理事長 小林 保 氏
季刊ROOF&ROOFING 編集長 吉田公三 氏

テーマは「このままでいいのか!?瓦業界の成長戦略は」。
住宅着工件数の減少(80万戸割れ)という厳しい状況下で、
生き残りを賭ける為のキーワードは、
「海外」「景観」「B to C(Business to Consumer)」。
締めに坪井氏の一言、
「海外にまで行ってダンピング合戦をしたら世界の笑い者になるよ・・」には、場内苦笑い。

引き続き小グループに別れグループ討論会。

group_d355.jpg

自分のグループは、愛知3、岐阜1、滋賀1、兵庫1、埼玉1の工事店3名、製造4名の構成。
テーマも台本も無い設定で1時間も持つだろうかと若干の不安もあったが、いざ始まってみると忌憚の無い意見が次々と発せられ、あっという間に定刻は過ぎ、続きは懇親会でという盛り上がりだった。

当グループでは、エンドユーザーに判りやすく伝えること、性能は良くて当然、それよりも嗜好(和モダン等)、景観の部分を広くPRし、ユーザーの感性をくすぐるを提案を・・・という結論。

ホテル内での懇親会も埼玉の鈴木さんの締めで無事お開き。
ここは東京で言えば立地的には銀座、南には繁華街「錦三丁目」、北には官公庁、名古屋城がある。
ちなみに「お泊りご一行様」は、錦に繰り出されたようだ。
続く翌日は名古屋城本丸御殿、徳川苑の見学とのこと。
丁度、世間をお騒がせの大相撲名古屋場所も開催されている。
posted by 若鬼士会 at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2010年06月30日

ランプシェード制作×TV放映

先週(6/23)収録、本日(6/30)放送分。



引続き、今日も制作指導、吉浜小学校125名。
東海地方は猛暑日、ピーカン怒涛の35℃!

先週同様、体育館にブルーシートを敷きつめての作業。
粘土の乾燥が早いため、作業中のヒビ、割れが続出!!
あちらこちらから、

「先生〜、こわれたぁ」

「ちょっと待ってってェ」

修理に大忙し、普段の仕事よりハード。
おまけに会場に風が入ると、さらに乾燥が進むので戸を締めての作業。
まさにサウナ状態、こりゃ痩せるかも。

結局、予備の粘土も使い果たしてしまったし、、、
今日が収録日じゃなくて良かった・・・マジで。

鬼師のみんな、市役所の担当者さん、お疲れさまでした。

posted by 若鬼士会 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2010年06月24日

樅山善久氏 旭日小綬章受章祝賀会

樅山善久氏、今年3月末を持って「栄四郎瓦」ブランドでお馴染みの
三州のリーディングメーカー「丸栄陶業」の社長を勇退され会長職になられた。
氏は平成22年春の叙勲に於いて旭日小綬章受章された。

momiyama355.jpg

昔風に言えば「勲四等」、聞くところによると愛知県内で8人とか!?
今日はその祝賀会のご案内を頂いていたので列席することに。

受付を済ませ列席者名簿を受け取り目を通すと、
地域の政界、財界、業界の錚々たる方々が、ずら〜り、、と。

お決まりの社交辞令のご挨拶で頭を下げっぱなし。
ついつい自分の居場所を探してしまう。

アナウンスが入り会場内の自分の席に着き、やっと落ち着く。

祝賀会詳細→ about.pdf , menber.pdf

半世紀以上にわたって、かわら業界、地域、その他諸々で多くの要職を歴任され、業界発展に著しく貢献された故の受章。
業界のバックアップ、会社、家族の支援、
何か一つ欠けても成せる業では無い・・・

歓談時には旧友とも久し振りに顔をあわせ、和やかなひと時。


祝賀会終了後、会場の衣浦グランドホテルの駐車場へ出てみると・・
sunset355.jpg

梅雨の合い間を縫って、久々のサンセット・タイムに遭遇。

明日は、良い1日になることを願って・・・


posted by 若鬼士会 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

ランプシェード制作×TV収録

今月6日から市内各小学校で進められているランプシェード制作。

やっと折り返し地点を過ぎ、
昨日は吉浜小学校6年生110人を対象に実施。
今年も講師としてお手伝い。

今回の「鬼みちまつり」のテーマは原点に還って「鬼」なので、
それをモチーフにした制作となった。

今回は、
NHKとKATCH(CATV)、なんと2局のテレビカメラが入り撮影。

気のせいか?子供たちも聞き分けが良かった・・・ような。

13:30開始で15:30撮影終了。

NHK.jpg

放映日は、NHKが6/30(水)18:10からの「ほっとイブニング」にて。
残念ながら東海3県のみの放映みたいです。

KATCHは1週間に亘り数回放送のよう。
詳細が判り次第、アップしておきます。

posted by 若鬼士会 at 20:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2010年05月25日

淡路トリップ ☆☆☆ 星3つで。

5月23(日)/24(月)の両日、組合研修旅行で淡路へ・・

DAY 1
初日は台風並みの天候の中、一行は淡路島を一旦通過して四国上陸。
世界中の名画の原寸大のレプリカ、それも陶板転写、1000点以上が展示されている徳島の大塚国際美術館へ。
組合研修旅行ゆえ、焼物つながりと芸術性でチョイス。
山を半分削って建物を埋め込んだような地下3階・地上2階の、
豪華な建物。ポカリスエット城〜

長いエスカレーターを上りエントランス正面奥の吹き抜けの大広間。
大迫力!憧れのシスティーナ礼拝堂。
ohtsuka.jpg
上のフロアへ行くほど時代が新しくなるという親切レイアウト。
じっくり見て回ると丸1日でも時間が足りないかも。

月並みだが「最後の晩餐」の修復ビフォー・アフターも必見。
今回、同行された、10年以上に亘って三州の鬼師の研究をされている愛知大学国際コミュニケーション学部比較文化学科教授 高原先生、これにはドはまり。
この先生、風貌に比例して波乱万丈の経歴をお持ちのキャラのメチャ濃い人物。この件に付いては、またの機会にでも取り上げるとしよう・・・

夕刻、再び淡路島に戻る
今宵は「淡路瓦400年祭実行委員会」の皆さんと膝を交えての交流会。筋書きの無いドラマに長として少々緊張。

(かわら=伝統=古い=ダサい)の困った図式を打ち砕く、一味違った角度からのアプローチ。淡路瓦産地30代の若手メンバーのいぶし瓦にかける情熱がピリピリと伝わってくる。

明日の工場見学が楽しみ・・・



DAY 2
朝6時前に目が覚める。
外は相変わらず暴風雨。それもそのはず警報発令中!
ちょっと凹む。

そのうち嵐も通り過ぎるだろう・・・



まずは、組合として数年前にもお邪魔したタツミさん。
通り門を抜けると・・・オリジナルの瓦で庭を演出。
屋根、壁、床、飾、あらゆる角度から瓦を提案している。
tatsmi.jpg

デジカメをバスに置き忘れ携帯での撮影のため写真悪し、おまけに腕も悪し。


次は今回、旅行の準備段階から協力いただいた川崎さんの工房。
名工遠州鬼秀の技を継承しつつ自分なりのスタイルを確立中。
鬼忠の真骨頂、鬼面。
kawasaki.jpg


4百年祭の言い出しっぺ その1!?
歌って良し、走って良し、造って良し、清水さんの工房へ。
焼板との絶妙なバランス、窯変調 VASARA。
shimizu.jpg


AWAJI young guns の夢の集積、達磨窯。
いつの日にか窯焚きには是非、おじゃましたい。
daruma.jpg


淡路瓦は女性。・・となると岐阜は男性?じゃあ三州は???
日本一、クリーンな瓦屋、徹底した製品管理のマルアサさん。
maruasa.jpg


本葺一体型の役物造りから、淡路瓦の生命「土」の調達、昨夜の宴会の彩りまで。頼りになるアニキ、雨堤さん。
amad.jpg


4百年祭言い出しっぺ その2?!
お話し上手、演出上手、瓦屋としてはおそらく日本一お洒落な拘りのおもてなしスペース「土坐」。淡路の貴公子 大栄さん。
daiei.jpg

半日という限られた時間の中で、三州の一部組合員には個人的にも馴染みの深い、Professor川崎&Mr.children新崎、ご両人の絶妙のコンビネーションでプロデュースしていただき当初の予定を凌ぐ想定外の濃い内容でスムーズに進めてこれた。
尚、急遽、移動用の車を提供してくださった御原さんのご好意には謹んで心より感謝いたします。


旅もいよいよ大詰め、、、

自分と同じ趣味を持つ、海をこよなく愛する陶芸家 楽久登窯主宰 西村さんのギャラリー兼工房へ。
築百年の古民家を再生したギャラリーのビストロで昼食。
実はまだオープン前で6月初めのオープンをを控えた慌しい時に、今回の為に無理やりプレ・オープンに至ったと言う経緯。
気立てのイイお母さん、きれいなお姉さんの真心こもった料理。
ごちそうさまでした。
ギャラリー内外の新旧、明暗のコントラスト、バランス、空気も心地よく、近くにあったら毎日でも通いたくなるような空間だ。

nishimura.jpg


一泊二日、実際に淡路島は24時間にも満たないという短い滞在だったが、久しぶりに大変充実した時間を過ごす事ができた。
400年祭をきっかけに、いぶし瓦の普及という共通の目標に向かって様々な試みでチャレンジしている淡路メンバーの姿には産地こそ違えど、同じ生業に携わる一人として大きな刺激になったことは確か。

結果がどう出るかは2年後、5年後・・・?

ただ明確なのは、まずは行動を起こさなくては何も変わらないと言う事。今、そして未来のユーザー層に、日本固有のいぶし瓦という伝統素材の素性の良さ、どんなスタイルにもすんなりと調和する優れた柔軟性持ち合わせていることを産地、業界の枠に囚われず、異業種コラボも念頭において、上手にプレゼンしていく事が今後の最も大きな課題。


いぶし瓦は過去の産物、ダサいと思っている、そこのアナタ・・・
いぶし瓦は面白い。
扱い方、組み合わせ如何によっては大化けするアイテム。

もっと言えば、割と知られていない大切な事、それは・・・
実は最も、Ecologyで、Economyで、Healthyな、Natural素材。
瓦文化1400年の歴史は伊達じゃないってこと!
いぶし瓦って、結構、Deepですよ。
造っている我々は、極度のPR下手ですけど・・・orz

2002年、当時の「三河の窯業展」自作の三州瓦組合メインパネル。なつかしい・・・
三河の窯業展2002メインパネル_355.jpg

by: a-ha designs
10年前からECOを訴えていたんだ。やるじゃん、三州。




管理人の独断と偏見、内部事情てんこ盛りの内容になりましたが、
あらためて、
今回の旅行でお世話になった多くのみなさんに「感謝!」、、合掌。
posted by 若鬼士会 at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2010年03月27日

平成22年度役員人事報告

日頃より「若鬼士会」ブログをご覧いただきありがとうございます。

平成22年度のスタッフが決まりましたのでご報告です。

若鬼士会 会長 加藤 佳敬  会計 梶川 賢司
           萩原 尚 神谷 岩根 山本 英輔 神谷 慎介

本組合(三州鬼瓦製造組合) 組合長 服部 秋彦 会計 山下 敦
               理事 神谷 晋 加藤 佳敬 神谷 寿

22年度は、以上のスタッフで進めてまいりますのでよろしくお願いいたします。
posted by 若鬼士会 at 14:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2009年12月03日

ハイウェイオアシス〜報告

先週末の刈谷ハイウェイオアシスでのイベント、
「第4回たかはまの鬼瓦職人展」
たくさんのお客様にお越しいただき、盛況のうちに無事、終了しました。

このブログを見て、わざわざ大阪から駆けつけて下さったお兄様、
和モダンに興味津々の1級建築士の先生・・・etc,etc

皆さん、本当にありがとうございました。


oa01.jpg
decorated by wakakishi


oa02.jpg
by Hisashi Kamiya


oa03.jpg
by Yoshitaka Katoh


oa04.jpg
by Hisashi Hagiwara


oa05.jpg
by Kenji Kajikawa


oa06.jpg
by Iwane Kamiya


oa07.jpg
by Eisuke Yamamoto


oa08.jpg
by Shinsuke Kamiya



来年、春夏コレクション!?で、またお会いしましょう。


日本ブログ村ランキングエントリー中 クリックお願いします。

にほんブログ村 住まいブログ エクステリア・ガーデンへ にほんブログ村 インテリアブログ 和風インテリアへ にほんブログ村 住まいブログ 大工・職人へ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
早いもので、当ブログサイト開設から丸2年経過・・・・
記事アップ約120回。
個人サイトと違うので記事投稿も、それなりに配慮したつもりです。
今後もタイムリーな話題を綴っていきます。
皆様の変わらぬご支援をよろしくお願いします。    by 管理人




posted by 若鬼士会 at 19:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 活動報告

2009年11月18日

「あいち技能プラザ」Part 2

去る11月14日、15日の両日、名古屋市吹上ホールで開催。
このイベントは、毎年、社団法人愛知県能士会連合会が主催で
ものづくりの楽しさ、技能士の社会的評価を高める目的で、
一般対象で行われている。

ginou3.jpg

組合単位のブースから、トヨタ自動車関連、県下公立工業高校など、多業種、多分野からの出展。


当日は、家族連れのお客様で大盛況。
無料で体験できるイベントが多く、長い列をつくっているブースも
あった。

愛知県屋根葺技工組合は、無料相談窓口を設け「かわら」をPR。

wagata.jpg
J 型いぶし防災瓦をカットモデルで紹介


販売コーナーも設けられ、若鬼士会はグッズ販売担当。

Sample


会場の一番奥に優秀作品展示のコーナーが設けられており、
代表6作品が展示された。
当日の朝、搬入・設営の即席展示。

Sample


同じく優秀作品。調理士会の作品。
和の繊細さ、季節感。視覚的に充分楽しませてくれる。

出来れることなら、いただいてみたい・・・

Sample

毎年、この時期に開催されるこのイベント。
家族連れで、1日充分楽しめます。
リーズナブル(ほぼ無料)で、オススメ!!


にほんブログ村 住まいブログ エクステリア・ガーデンへ  にほんブログ村 インテリアブログ 和風インテリアへ  にほんブログ村 住まいブログ 大工・職人へ



次回の若鬼士イベントは、刈谷ハイウェイオアシスです。

2009y_autumn_poster355.jpg


posted by 若鬼士会 at 20:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2009年10月19日

鬼みちまつり

10月17日(土)、
高浜市の秋の風物詩「鬼みちまつり」が、開催されました。
今年で8回目となりイベント内容、出展ブースも充実です。

三州鬼瓦製造組合は、「粘土で遊ぼう!」コーナーのブース担当。
若鬼士会は毎度おなじみのオリジナルグッズ販売ブースの出展、
AND・・・
鬼みちまつりのメインイベントである子供達のランプシェード「鬼あかり」制作のフルサポート。

各学校での制作までは、すでに紹介してきたので「その後」をアップします。


omm0900.jpg

ゴールデンウィーク明けから約2ヶ月にわたって市内各学校の、
子供達が一生懸命作った作品は、すっかり乾燥。
夏休み明け某日、担当した分をトラックに積み込んで搬出。
子供の作故、キレ、割れもしばしば。
子供達が一生懸命作った大事な作品、倍の神経を使う。
各担当事業所へ搬入。あとは、窯入れ。


omm0902.jpg

窯開け。無事に焼けた。この後、窯から出してチェック。
その後、現場搬入に備え箱詰め。結構手間がかかります。


omm0903.jpg

自分の担当した協同作品(翼小学校)も、上手に焼けた。
結構、イケてる、Halloween Castel!?


omm0904.jpg


本番1週間前に、予め入選作品を集め最終選考会。
実行委員会の皆さんの厳しい審査風景。


omm0905.jpg


そして、当日。
実行委員会のメンバーである自分は、朝一から設営。

メインのスタートは午後から。
2時30分頃のメイン会場、森前公園のワンショット。
ちょうど、チャラポコ踊りが開催されています。

omm0906.jpg

同時刻、同会場内の鬼瓦組合ブースでは、
かわら粘土で石膏型を使っての「型おこし」体験の真っ最中。
無料なので、本当にたくさんのお客様に来ていただきました。
粘土が足りなくなって追加分を工場まで取りに走ったりと、
てんてこ舞い。
客足が途絶えず時間延長したりと、
ごった返していて肝心の写真が撮れていない・・残念。


omm0907.jpg

鬼あかりの点燈式は、午後5時30分。かわら美術館脇のショット。


omm0908.jpg

こちらは若鬼士会販売ブース。趣向を凝らした新作も出てました。
閉店直前のショットで、メンバーお疲れ気味・・・
対面のブースからは「味噌おでん」、
隣のブースからは「お好み焼」の良い香りが漂ってきて、
たまりません・・・


omm0909.jpg

鬼みちのスタート地点、高浜港駅前の広場。
鬼あかりの灯火を受けて、バックの大鬼が浮かび上がる、幻想的。


今年は昨年に比べ約1割増の集客があったそう。
公式発表では、のべ23000人とのこと。
お出かけくださったみなさん、ありがとうございました。

ブース出展された関係企業、団体、町内会、各学校の担当の先生、生徒さん、そしてボランティアでお手伝いに来てくれた高浜高校の学生さん、実行委員会のスタッフのみなさん、本当にお疲れさまでした。

来年も、また、やります。。。とのことです。

また、ひとつイベントが終了。
今度は、恒例「ハイウェイオアシス刈谷」です。


ちょっと前振り・・・

2009y_autumn_poster355.jpg
★画像クリック拡大★


詳細は、次回。


にほんブログ村 住まいブログ エクステリア・ガーデンへ  にほんブログ村 インテリアブログ 和風インテリアへ  にほんブログ村 住まいブログ 大工・職人へ


posted by 若鬼士会 at 19:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 活動報告

2009年07月28日

ランプシェード造り〜小6共同作品

ランプシェード造りもいよいよ大詰め!
今日は市内の小学校5校、6年生選抜チームの共同制作の日。
かわら美術館の創作実習室で、
午前と午後5チームづつに分かれて実施。


lamp2009_02_355.jpg

予め学校で書いたデザイン画。
土管の生地(筒状)で制作という指定のため、
ちょっとデザインが平凡、、、かな。
作るのは、めちゃ簡単で楽。。


lamp2009_03_355.jpg

自分の担当は翼小学校Aチーム「つばさっち」、女子5名。
本日は双子兄弟を含む4人で参加、残念ながら1人欠席。
最初はおとなしかった彼女達。
作り出したらエンジンかかってきました。


lamp2009_04_355.jpg

完成形。
現場での、子供の無限の発想が形になりました。
原図から比べると、かなりの進化です。
超バージョンアップの典型。



lamp2009_05_355.jpg

出来た〜!みんなでピース、Yeah!
いい思い出が、また、ひとつ増えました。

共同作品は、鬼みちまつりでメインステージに飾られます。
優秀作品の表彰もあるみたいで子供達は、
「優勝できるなかぁ?」と目を輝かせていました。


他のチームはこんな感じ。

lamp2009_06_355.jpg
翼小学校Bチーム:ハギさん担当

lamp2009_07_355.jpg
高浜小学校Aチーム:ちぃにいさん担当



*日本ブログ村のブログランキングに、下記カテゴリーにて、
 エントリー中です。クリック、よろしくお願いします。

 にほんブログ村 インテリアブログ 和風インテリアへ  にほんブログ村 住まいブログ エクステリア・ガーデンへ  にほんブログ村 住まいブログ 大工・職人へ



posted by 若鬼士会 at 13:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 活動報告

2009年07月07日

ランプシェード造り

毎年恒例の、高浜市内の小学校5、6年生対象のイベント。
今年で8年目を迎えます。

各学校へ足を運んで指導するのは、今回が最終日。

lump200901.jpg


以前は、各教室で1クラスに一人鬼師が付いて指導していましたが、
最近は、3クラス程度を体育館に集めて制作。

5年生は塩ビ管に、予め用意した板状の粘土を巻き付け、
筒状の物を作り装飾を施します。
6年生はA4サイズの板の粘土を2枚支給し、自由に作ってもらいます。

lump200902.jpg

先生も奮闘中、、、
結構、手際が良いので伺ってみたら鬼屋の娘!


lump200903.jpg

体育館の中は、蒸し風呂状態ですが、
みんなで楽しい時間を過ごせました。

この後、乾燥、窯入れ・・・出来上がった作品は、
「鬼みちまつり」で「鬼あかり」として飾られます。

「鬼みちまつり」の詳細は、またアップします。


日本ブログ村ランキングエントリー中 クリックお願いします。
にほんブログ村 住まいブログ エクステリア・ガーデンへ にほんブログ村 インテリアブログ 和風インテリアへ にほんブログ村 住まいブログ 大工・職人へ




posted by 若鬼士会 at 13:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 活動報告

2009年06月22日

鬼瓦職人展inハイウェイオアシス刈谷 無事終了。


6月20日(土)、21日(日)の両日にわたって開催した、
たかはまの鬼瓦職人展も盛況のうちに無事に終わりました。

会期中は、多数の業界関係者、ならびに一般のお客様のご来場をいただきありがとうございました。


こういうものを探していた、あんなものは無いか?出来るか?など、
直接、一般のお客様と接し色々なご意見をいただく事ができました。
そんなご意見を是非、形にしてみたいと思います。

なお、
11月下旬に、同会場において第4回目を予定しております。
歳の瀬も近いので、干支関連のものも多く並ぶかと思います。


今回のイベントにお出かけくださった皆様、ご協力いただいた関係各位の皆様には心より感謝いたします。
ありがとうございました。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

★★日曜日に追加で展示の作品です。★★

kamio_01_355.jpg


kamio_02_355.jpg


日本ブログ村ランキングエントリー中 クリックお願いします。
にほんブログ村 住まいブログ エクステリア・ガーデンへ にほんブログ村 インテリアブログ 和風インテリアへ にほんブログ村 住まいブログ 大工・職人へ



posted by 若鬼士会 at 13:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 活動報告

2009年06月20日

たかはまの鬼瓦職人展 inハイウェイオアシス刈谷 好評開催中!!


いよいよ始まりました。

今日、明日の2日間限定です。
土曜日という事もあり、高速道路1,000円効果か、かなりの人出です。
駐車場はほぼ満車ですが、入れ替わりが激しいのでその割りにスムーズ。

oasis_00_355.jpg



到着が、ちょうど昼ということもあって、
会場のセントラルプラザへ入ると、1階のフードコートは、超満員!
ピーク時は席の確保も大変そう。
昼食は時間を外して取ったほうが正解かも。
「ラーメン横綱」の奥の階段から、2階会場へアクセス。
ちなみに観覧車横の、外の階段からも入れます。


kaijou.jpg


階段を上がった正面で、丁度、鬼瓦制作実演中でした。
初老の男性が興味深そうに、
段々と形が浮かび上がってくる様を、ずっと見入っていました。


onish_355.jpg

厳つい形相の鬼面・・・明日は多分、仕上げに入るのかな。



展示スペースは、昨年より若干狭くなりましたが、
その代わりに、大きなテーブルをセットした
ゆったりとした一般用の休憩スペースが設けられています。

1階でオーダーしたものを運んで来て、食事をする事も出来ます。
ここなら静かで、のんびりとくつろげるのでオススメ!穴場。



本日の展示作品を少しだけ、ご紹介!


鬼瓦制作実演中の梶川賢司さんの作品です。
今回は手の込んだ伝統のいぶしをメインに、大小作品の数々。

keiji_bosatsu.355.jpg


kenji_shade.355.jpg


今年は、新作も数多く見受けられました。


還元焼で表現した萩原尚さんの洋風作品。
釉薬+還元というテクニックも取り入れています。焼成法でアピール。

hagi_cameo.355.jpg


hagi_wine.355.jpg



こちらは、神谷岩根作。静かなブームの山野草をあしらった鉢物。
山野草の専門書にも、作品が掲載され根強いファンも多いとか・・・

iwane_hachi.355.jpg


iwane_sanyasoh.355.jpg



家紋制作技術を生活用品にフィードバックした、加藤佳敬作品。
コースターは、テーブルやグラスを傷つけない工夫が施してあります。
「父の日」のプレゼントに冷えたビール付でいかが?家庭円満の図。

kato_coaster.355.jpg


kato_frog.355.jpg



伝統のいぶし鬼面を使って和洋折衷にアレンジした、神谷寿作品。
他素材とコラボすることで、おしゃれなインテリアグッズにグレードアップ!

kaicho_kabuki.355.jpg


kaicho_various.355.jpg


画像の羅列になってしまいましたが、
どの作品も、お値打ちプライスで販売しています。
若鬼士会のイベントでしか手に入らないレアなグッズばかり。

他にも趣向を凝らした作品が、数多く展示されています。
日曜日は展示品も増える気配・・・

スタッフ一同、みなさんのご来場を心よりお待ちしております。


ハイウェイオアシス刈谷
伊勢湾岸道 豊明IC.〜豊田南IC.の間。大きな観覧車が目印。
一般道からもアクセス可能。(一般道用大駐車場完備)
リーズナブルな食事の充実+公園+遊園地+産直市場+温泉!?。
全体を廻るには、丸1日かかそうな程の、充実した施設
きれいなトイレはオープン当時、話題に。
特に、お子様連れには重宝します。
個人的満足度 ☆☆☆☆☆


日本ブログ村ランキングエントリー中 クリックお願いします。
にほんブログ村 住まいブログ エクステリア・ガーデンへ にほんブログ村 インテリアブログ 和風インテリアへ にほんブログ村 住まいブログ 大工・職人へ

posted by 若鬼士会 at 19:54| Comment(0) | TrackBack(2) | 活動報告

2009年04月25日

鬼あかり 作業開始  オニドリー

今回から初参戦します。

10月17日(土)に開催される「鬼あかり」の作業部会が開始されました。 今後は高浜市の小学校を回り講師としてランプシェードの作り方のお手伝いをします。

今年のテーマはハロウィンです。カボチャ、コウモリ、お化け、十字架などをモチーフに子供たちの感性でランプシェードを作成。

10月の「鬼あかり」では全員の作品に火を灯し幻想的な空間になりますので是非見に来て下さい。

若鬼士会 会長
posted by 若鬼士会 at 11:28| Comment(1) | TrackBack(0) | 活動報告

2009年03月18日

「お問合せ」コンテンツを追加しました。

いつも「若鬼士会」ブログを見ていただきありがとうございます。
本日、当サイトの“プチ”パワーアップを図ってみました。

右サイドメニューの下のほうに「お問合せ」を追加しました。

各ブログ記事には、それぞれコメントが付けられるように設定してありますが、
もっと詳しい情報を個人的に知りたい方、記事ネタに当てはまらないご質問、お問合せの際に、ぜひご利用ください。

尚、当サイトの趣旨から逸脱したお問合せに関しては、「無視」する場合もありますのでご容赦ください。

EasyCapture1jpg.jpg
メインサイト「三州鬼瓦製造組合」のコンテンツへのリンクとなっていますので、「若鬼士会ブログから来た」と、ひとこと入れていただけると、スムーズに対応できるかと思います。

今後とも「若鬼士会」をよろしくお願いします。

管理人

posted by 若鬼士会 at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2009年02月25日

「飾り瓦コンクール」入賞者発表。

「飾り瓦コンクール作品展示」が開催されています。
開催にさきがけ、開会式内で表彰式が行われました。

入賞作品は以下の通りです。(敬称略)

画像をクリックすると拡大表示します。

k01.jpg
グランプリ   「Capsules of life」   サレ・モハマド・リザルビン


k02.jpg
伝統陶芸優秀賞 「鳳凰」         井戸理陽


k03.jpg
現代陶芸優秀賞 「鬼板師」       川崎忠之


k04.jpg
碧南市長賞   「龍」           浅野賢介


k05.jpg
高浜市長賞   「夢心地」        加藤翔子


以下、特別賞

k06.jpg
中日新聞社賞  「休戚」         川村辰巳


k07.jpg
朝日新聞社賞  「峻烈」         神谷 晋


k08.jpg
読売新聞社賞  「ユメ ヲ ミル」    関根祥平

k09.jpg
毎日新聞社賞  「make a bed」    吉田文雄

k10.jpg
中部経済新聞社賞 「宝珠付鬼面鬼瓦」 村山 茂


k11.jpg
日本屋根経済新聞社賞 「力神」     因 章悟

みなさん、おめでとうございます。

にほんブログ村 住まいブログ エクステリア・ガーデンへ にほんブログ村 インテリアブログ 和風インテリアへ

posted by 若鬼士会 at 01:08| Comment(2) | TrackBack(1) | 活動報告

2008年12月01日

刈谷ハイウェイオアシスにて”若鬼士会展”

今年2回目の「刈谷ハイウェイオアシス若鬼士会展」が11月29日30日に開催され、無事に終わりました。というか、今回は大成功しました!!
これもひとえに国営放送さんやKATCHさんそして中日新聞などの告知による集客が凄かったおかげです。
また来年も2回ほど計画する予定ですが、次回はこの反動がちと怖いので、新規の作品を各自用意して望みたいと思います。

それから、今回も思ったんですが、お客さんから色々なご意見も直接頂くので、とても参考になります!
その中の意見で、この様に高浜市内でも商品を売っているお店があったらいいね〜と言われました、一応三州瓦協業組合にありますが、もうちょっと充実した所が欲しいですね。どなたかやりませんかね〜 私もやってみたいとは思うんですが、なかなか難しそうで。
posted by 若鬼士会 at 15:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 活動報告

2008年09月06日

『瓦 いろいろ魅力展』 始まりました。

ga_01.jpg
 
瓦いろいろ魅力展」が「我羅里ibushi」で、がスタートしました。

本日がオープニングという事で、若鬼士会もお手伝い。
担当は仮説テントで、瓦グッズの即売と、石膏型を使った好評のミニ鬼面制作の体験コーナー。

小さなお子さんでも手軽にチャレンジでき好評です。
ga_06.jpg


さて本題の展示は・・・

1階では、日本の町並み、景観という観点から見た「瓦」の存在価値、重要性を再認識してもらおうというのが大きなテーマ。
もうひとつは、いぶし瓦の環境面における優れた点の紹介。
これらをパネルや写真資料を使い、わかりやすく説明してあります。

ga_04.jpg

ga_02.jpg


2階には、実際に屋根に使われる瓦が施工例写真とともに、所狭しと展示してあります。
また、社寺仏閣、特に鬼瓦を中心に膨大な量の生写真もあり興味深いです。圧巻です。


ga_05.jpg

↓本日のスタッフ なごみのワンショット。
ga_03.jpg


なお、
『瓦 いろいろ魅力展』の詳しい情報は、
三州瓦工業協同組合」、「三州鬼瓦製造組合」の「お知らせ」にあります。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 和の暮らしへ


posted by 若鬼士会 at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2008年07月30日

ランプシェード作り Part3

ランプシェード「鬼あかり」作りは、いよいよ大詰め。

今回は市内小学生選抜チーム?による共同制作作品です。
今回のテーマは「ハロウィン」。
あらかじめ、子供たちがデザインしたスケッチ画を基に作ります。

テーマを聞かされた時に、ちょっと心配していた事が現実になりました。
ハロウィンといえば「カボチャ」です。
カボチャといえば、球体。
デザイン画の中に2作品、それも直径50cmのおばけカボチャ・・・

「あっ、そう」と、思うかもしれませんが、やった人でなきゃ解らない。
そこそこのサイズの中空の球体、かなり難易度高いです。
はっきり言って、小学6年生に3時間で完成は(多分)無理!

・・・と言う事で、前日に仕込み。

いよいよ当日。
午前4チーム、午後6チーム。
子供たちは、テンション↑↑!

lamp04.jpg

お化けカボチャは、後々の取り回しを考え上下2分割。

めったやたらと大きな穴をあけると強度が落ちるので、
そのあたりを教えながら作業は順調に進みます。

lamp01.jpg

思い思いのデコレーションを施し完成。

lamp02.jpg

かなりレベル高いです。

lamp03.jpg

できた〜。みんなで記念撮影。ピース!
お疲れさまでした。

あとは、
キズを出さないようゆっくりと乾燥させて窯入れです。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◇◇ 完成したランプシェードは・・・◇◇ 8/1追加 
       
今秋、10月18日(土)に企画されている、
「鬼みちまつり」のイベントのひとつとして飾られます。

散策路「鬼みち」のスタート地点のになっている
名鉄「高浜港駅」から、かわら美術館までの区間とイベント会場の美術館付帯の森前公園に、市内の生徒、一般が制作したランプシェード2000点余りがディスプレーされます。

morimae02.jpg
かわら美術館(森前公園からのショット)

morimae01.jpg
森前公園

詳しい内容は当サイトで追ってご案内します。

関連記事: ランプシェード作り Part2
お問合せ先: 高浜市観光協会

にほんブログ村 住まいブログ エクステリア・ガーデンへ  にほんブログ村 ライフスタイルブログ 和の暮らしへ  ブログランキング・にほんブログ村へ
↑↑ブログ・ランキングに参加中。↑↑「ぽちっ」とお願いします。↑↑
posted by 若鬼士会 at 18:30| Comment(2) | TrackBack(1) | 活動報告

2008年07月28日

ハイウェイオアシス刈谷

7月26日27日にここのBBSでPRしていました展示会を刈谷市東境町にある「ハイウェイオアシス刈谷」でやって参りました。
結構お客さんが見えましたので、そのときの様子は抑えてないですが、設営したばかりの状態を少しですが、載せておきます。
またどなたかいい写真がありましたら、投稿お願いします。


オアシス2.jpg


オアシス1.jpg


オアシス3.jpg


にほんブログ村 住まいブログ エクステリア・ガーデンへ にほんブログ村 インテリアブログ 和風インテリアへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 和の暮らしへ


★★★7/29 追記 ★★★ by管理人
 
メンバーは当日の対応が忙しく、
現場の写真があまり撮れていませんでした・・・
自分も、あいにく所用で会場にたどり着いたときには、既に撤収が始まっていました。残念・・・orz

・・・ということもあり、勝手に関連記事の紹介です。

「瓦屋の雑記長」
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2008-07-29
「山平のブログ」
http://ameblo.jp/yamaheikawara/entry-10120520877.html



posted by 若鬼士会 at 11:37| Comment(4) | TrackBack(1) | 活動報告