若鬼士会

『若鬼士会』とは、三州鬼瓦製造組合に加盟している若手鬼師の有志団体です。 各地のイベントやボランティア活動に参加し、三州鬼瓦の良さを知っていただけるよう努めております。
皆様のご意見・ご要望をお待ちしております。気軽にお問い合わせください。

2010年07月21日

『鬼板師〜日本の景観を創る人々』

愛知大学教授 高原隆 著 三州の鬼師を書いた一冊。

すでにここのブログでも紹介済みだが、先日、朝日新聞にも取り上げられていたので記事をご紹介。

takahara_asahi355.jpg
《画像クリック拡大表示》







posted by 若鬼士会 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2010年07月20日

鬼瓦文鎮〜アメリカ・デビュー!?

某メーカー営業Kさんより頼まれて作ってみました。
実はこれ、時々イベントで使う、型おこしのペーパーウェイト。

paper weight 355.jpg

Kさん、今週末から1週間ほど休暇をとってアメリカへ。
実は彼、合気道の師範代で若い頃、少しの間アメリカで合気道を教えていた。その当時の縁で現在も交流が続いているとのこと。
職業が瓦の営業マンということもあって、
JAPAN ORIGINALのお土産として思いついたのがいぶし瓦の鬼面。
とは言え予算に限りもあるし、30人ほどに配るので重いものはNG・・

だったら、コレにするか?
即、決定!!

早速、ぽくぽくと型おこし、速攻で乾燥、いぶし焼成。
和風な台紙と竹皮風紐でパッケージング完了。
何となく商品っぽくなったでしょ・・

さぁ、現地での反応は如何に?

まずは、小さな一歩から・・too small!!

posted by 若鬼士会 at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2010年07月17日

世間は3連休〜梅雨明け!?

気持ちの良い夏空が広がっている。
全国各地では集中豪雨による甚大な被害が出ているようだ。
地元三州では被害は無いが・・・一刻も早い復旧を願います。

さて、暦の上では3連休。
とは言えども屋根工事関係はここのところの雨で、現場は大幅に遅れ仕事のかたが多いのかな?
これから暑い日が続き、屋根屋さんにとっては正念場。
こんな熱い日は海にでも行って、パーッと気分転換したいところだ。

海といえば・・・(気分を変えて)
つい先日まで世界中を熱くしていたワールドカップ。
開催地となった南アフリカでは、今現在、サーフィンのプロコンテストが開催されている。

Billabong PRO J-Bay2010 〜DAY1 Highlights


コンテスト開催中はライブ中継も見ることができる。
家に居ながらにして、世界最高峰のサーフィンをリアルタイムで!
世の中、便利になったものだ。
LIVEリンク http://billabongpro.com/jbay10/live/
7/19決勝終了につき現在は休止

時差が7時間あるので日本時間の15:00頃から深夜にかけて中継。
現地は冬。
人間、勝手なもので暑い時には寒さが恋しくなる。

既に消化した各ヒートの様子は下記から。
VIDEOリンク http://billabongpro.com/jbay10/videos/

仕事をパパッーと片付けて、たまには海へ行きたいネ。


《おまけ》最新サーフィン事情

Surfing Magazine August 2010 Trailer from Snakes&Ladders on Vimeo.



鬼瓦とは全く関係のないお話でした。




posted by 若鬼士会 at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2010年07月15日

異色の人!?愛知大学教授 高原 隆 さん

愛知大学教授 高原隆氏、
10年以上にわたって鬼師の研究の為、三州産地に幾度となく足を運ばれ、まめに聞き取り取材をされていた。
以前に編集前の調査記録そのままを事業所別に小冊子にまとめた物を拝見したことがある。
これが非常に面白く、先代、先々代の旧き良き時代のこぼれ話など濃厚な内容、当然下ネタよろしく、まさに暴露本状態。
これをまとめて1冊で発行というのは、かなりのボリュームになってしまうし、流石に編集無しで世に出すわけにはいかない。
そんな経緯があって、今年、晴れてコンパクトに再編集し1冊の本にまとめられた。

過去に鬼瓦のことを書いた本は数々あったが、鬼を造る人「鬼師」「鬼板師(おにいたし)」を書いたものはおそらく初めて。

『鬼板師〜日本の景観を創る人々』

今後、鬼師が生き残る道を示唆しているようなサブタイトルまで付いている。

毎日新聞にも紹介されたので、ちょっと紹介。

mainichi_tt355.jpg
《画像クリック/拡大》


三州鬼瓦の歴史的な資料と言う類の文献等は、ほとんどしっかりと保存されていなかったのが実情で、教授の功績は非常に大きい。
私たち三州の鬼師にとっては近代の変遷・歴史的資料として大変貴重な一冊になった。

onitashi_takahara.jpg
《画像クリック/オンラインショップへリンク》


さて、ここで著者の高原隆氏をご紹介。
タイトルを「異色の人」なんて付けたものだから、ご本人が見られたら何と思われるか・・・

1955年山口県出身、名家の長男として生まれる。
地元進学高校より順当に滋賀大学経済学部合格。
在学中に休みを利用してヨーロッパへ単身放浪の旅に出る。
パッケージツアーとは縁遠いバックパッカー。
私的にはこの経験が後々大きな影響を与える事になったと思う。

大学卒業後は地元に戻り大手金融機関に就職。
1ヵ月で仕事が嫌になる・・・が、何とか3年辛抱。
結局、周りの猛反対を押し切って退社、自らプータローとなる。
おそらく確固たる目標あっての失業、確信犯。

再度、勉学を極めにニューヨークへ語学留学。
極貧生活をしながら勉学に励む。
再びバックパッカーの血が騒ぎアラスカから中米にかけてのアメリカ大陸縦断、ほぼヒッチハイクの旅を強行。
持ち前の形振り構わない楽天的?な性格から、旅先で多くの人と触れ合い、人間の温かさを身をもって経験。
その後、ニューヨーク州立大学大学院人類学修士、インディアナ大学大学院 Ph.D.(Folklore)←博士号にあたる。
永年にわたる苦労の末、学位取得。

輝かしい肩書きを土産に30代半ば過ぎに帰国。
当然、浦島太郎状態。現実は厳しい、再びプータロー。
路頭に迷い以前、お世話になった滋賀大学の恩師を訪ねる。
恩師の紹介で、たまたま愛知大学に空席があるということで、即決定。
単身、愛知県豊橋市の愛大キャンパスの職員寮に落ち着く。
助教授を経て、愛知大学国際コミュニケーション学部比較文化学科教授 高原隆の誕生である。

その間、予てから続けていた「陶彫」研究の出張先での「鬼瓦」との衝撃的な出会い。その不可思議な魅力に獲り憑かれ講義の傍ら鬼瓦、鬼師の研究に没頭する。
公私共に多忙な中、研究の幅を広げる為に韓国へ1年間単身で旅に出て、生き倒れ寸前体験など数々の貴重?な経験を積み帰国。
詳細は伏せるが、氏曰く「焼け野原」期の到来・・・
紆余曲折を経て現在に至る。

今年秋には第二の故郷に学会発表の為に渡米。
かつて院生の時代に読み漁った文献の筆者であり、雲の上の存在であった著名な教授先生方と同じ土俵で肩を並べての講演。
本人的には最高の晴れ舞台となるだろう。
まさに「(第二の)故郷に錦を飾る」である。

高原さんには何とも言えない不思議な魅力がある。
大学教授という職業柄、世間に擦れていなく純真なのか・・?
文化人類学的からの世界情勢を聞きだしたら延々と聞き入ってしまう。
氏の講義が学生に人気があるというのも何となく頷ける。

異色の人、高原教授。
今後の益々のご活躍を期待したい。

「鬼板師」をAMAZONで見てみる。








posted by 若鬼士会 at 20:12| Comment(1) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2010年05月21日

もうすぐ組合研修旅行♪

ながらく更新をサボっていました管理人Aです。
久々のアップで、公式ブログでこのノリの軽さですが、
今度の日、月と一泊で淡路島に組合研修旅行に出かけます。

昨年はあまりの景気の悪さに、おそらく組合史上例のない組合旅行見送りの年でした。

そんなこともあり今年はちょっと足を延ばして、現在「淡路瓦400年祭」真っ只中の瓦産地淡路島へおじゃましますることになりました。
まずもって、
今回の設営・準備にあたって色々とお骨折り頂いた「400年祭実行委員会」のメンバーさんには心より感謝します。

世は相変わらず景気低迷、建設業界、我々いぶし瓦業界においてもなかなかいい声が聞こえてきません。
いぶし瓦の持つ潜在能力の高さ、無限の可能性を、もっと広く一般に伝えて行かなければ、この業界も後が無い・・・と言うのが現実です。日本の美しい景観を守るためにも、産地を越え良きライバルとして、良きパートナーとして手を携え、もっともっとPRしていくべきかと感じます。

ちょっと硬くなりましたが・・・

そんなこんなでみんなで出かけていきますので、淡路島の皆さん、よろしくお願いします。

淡路瓦400年祭オフィシャルブログサイト
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2010年01月02日

謹賀新年 平成22年

新年、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。


irago_sun rise355.jpg
posted by 若鬼士会 at 02:17| Comment(1) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2009年12月05日

「たくみ 職人の技と心」放映予告

少し前にアップしたTV取材の件、ON AIR のご紹介。
残念ながら東海ケーブルチャンネル系列なので、東海地区のみの放送となります。
地元三州は、CATVキャッチネットワーク デジタル200CHとなります。

放映日:12/7(月)〜13(日) 12/21(月)〜27(日)
    8:00〜8:15 13:00〜13:15 19:00〜19:15 23:00〜23:15

それにしても回数多い
takumi_01_W.jpg


どんな感じに仕上がっているか興味津々〜。


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posted by 若鬼士会 at 16:22| Comment(1) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2009年11月24日

ものづくり帝国“日本”の真髄!



10月21日に衝撃のデビュー。
限定500台の国産超怒級のスーパースポーツ。
国内向け販売数165台、半年に亘ってオーダーを受け付ける。
オーダー分は2010年暮れより、
地元愛知県豊田市のトヨタ自動車元町工場で月20台のペースで生産。

ちなみに気になるお値段は・・・37,500,000円!

ちょっとしたお屋敷1軒のお値段!
冷やかしでカタログをもらうのも気が引ける、高嶺の花・・・
見るだけなら、こちらで。
http://www.lexus-lfa.com/index.html

ものづくり愛知、ものづくり日本、こんなすごい物が造れるのだから、
早く元気になって欲しいものです。

持ってる人は、じゃんじゃん使ってください。

posted by 若鬼士会 at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2009年11月13日

「たくみ 職人の技と心」TV収録完了

東海ケーブルチャンネルのネットワーク各局で放映される、
「たくみ 職人の技と心」の番組収録が終了。

本来は熟練したベテラン鬼師さんに出演していただくのですが、
過去にこの手の番組に出ていらっしゃるケースが非常に多い。
そこで、今回は若手エキスパートを抜擢。
後で聞いた話だが、何でも、番組史上最年少とのこと。
最年少とは言え「充分な技術を持った」という条件付きです。
若さゆえ、品位と風格はまだまだですが・・orz

残念ながら造っている時の画像が撮れてない。


tv_01.355.jpg
窯出し後の撮影風景。



tv_02.355.jpg
心配そうに見守る作者



.
今回の撮影用に作ったビン付菊水一文字鬼



Sample
一緒に窯から出た若葉跨ぎ鬼、渾身の作



tv_05.jpg
こちらは私、管理人作の鬼面跨ぎ。匠には程遠い・・



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posted by 若鬼士会 at 12:14| Comment(1) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2009年10月08日

台風一過

今回の台風18号は、予報では伊勢湾台風以来の超大型台風。
それも地元愛知県直撃コースという最悪のシナリオ。
瓦産地が台風で大打撃なんてシャレにもならない。

前日7日午後は、工場の看板、外の木パレットを養生。
自宅も雨戸を閉め切って、あとはまさに「風任せ」。
8日明け方、知多半島上陸後は、一気に高浜市の東をかすめ通過。
さすがに伊勢湾台風級というだけあって、ピーク時の暴風雨は、
家がしなりそうな位の勢いで、かなり来てました。
朝、自宅をチェック。
木造2階建て、切妻屋根、和型いぶし瓦土葺き、築17年。
異常なし!ほっと、一安心。
お昼前には、澄み切った青空と眩いばかりの太陽が照りつけた。

上陸後本州を一気に北上。
コースの東側に当たる茨城県土浦、竜ヶ崎の突風被害は、
本当にお気の毒様です。(早速、鬼の注文入りましたけど・・)

文化財等への被害はというと・・・
滋賀県彦根市の彦根城では、「太鼓門櫓」(重文)の白壁の一部が幅2メートルにわたってはがれ、「天秤櫓」(同)の西側でも石垣の一部が幅6メートル崩落。城内の家老屋敷「旧木俣家屋敷」では、木塀(高さ2メートル)が約40メートルにわたって倒れた。

奈良県斑鳩町の法隆寺では、
西院伽藍にある築地塀「東南隅子院築垣」(重文)の表面が剥落。
同県明日香村の高松塚古墳でも、墳丘ののり面で土砂が崩壊した。
京都市北区の大徳寺塔頭・興臨院本堂(同)や、
京都府八幡市の石清水八幡宮の摂社・若宮社本殿(同)などでも屋根の檜皮がめくれる被害が出た。

文化財関係では、瓦屋根の大きな被害は出ていないようだ。

totan.jpg
強風で吹き飛んだ東豊中幼稚園の屋根。園舎は2重屋根で外側が飛ばされた

家の近所の金属屋根の資材倉庫は、屋根がめくれて風が入り、
老朽化も進んでいたが、その後、壊滅状態。上記のケースだ。
ネットで少し検索しただけだから、一概には言えないだろうが、
かわら屋根への被害は台風の規模の割には少なかったんじゃないだろうか。

瓦って結構、台風に適応してきているってことだろうか。
軽量が売りの金属屋根は強風にはつらい物があるようだ。
台風の場合は、ある程度の重量でバランスよく抑えておかなきゃダメということでしょうか。
躯体の強度確保は大前提ですけど。

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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

☆10月9日 追記☆

台風通過から1日経過、あちらこちらから被害情報が入ってきた。
愛知県内でも台風のコースの東側に位置していた、
豊橋、渥美半島方面ではかなりの被害が出ている模様。
渥美半島では農作物の被害は深刻な状況との事。
きのうのブログでは楽観的な内容でアップしてしまったことに、
改めて反省してます。
被災地の1日も早い復旧を願います。  by 管理人



posted by 若鬼士会 at 17:24| Comment(2) | TrackBack(1) | お気楽ダイアリー

2009年07月22日

休憩た〜いむ!!「もやしもん菌劇場1」

ここのブログの趣旨からすると、全くの「番外編」!!
いまさら!?と、言われそうですが
「もやしもん」って知ってますか?

癒し系カビ・キャラが登場するんですが、
取りあえずキャラ紹介の動画を見つけたので紹介。
雑学マニアには必須?



えー歳して、何それ!?と言う声が聞こえてきそうですが、
以前、たまたま深夜のTVでやっていたのを何気なく見ていて、
以来、それっきり。
でも、何か妙に印象に残っていて、
先日、日本ブログ村のランキングのリンクから、
どこぞの屋根屋さんが記事に書いているのを目にし、
また、気になりだしたのでネットで検索したという経緯。

ちなみに続編は、動画再生後表示ののリンクから見られるます。
全11話。本編第1話(1/3)はこんな感じです。



いかが?オタクっぽい?
キャラが個性的でたまにはこんなのも面白い?

番外編、ちょっと一服タイムでした。


ここの所、話題があらぬ方向に走っていますが、
そのうち軌道修正しますので、ご容赦ください。

posted by 若鬼士会 at 22:41| Comment(1) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

鬼瓦玩具店〜フィギュア 其の三

ゴールデンウィーク明け、
フィギュア会社の担当者から1通のメールが届く。

メールのタイトルは、
なんと、「リアル鬼面原型画像」。

いかにも自信ありげなタイトル・・・
早速、添付画像を開いてみる。

kimen_genkei355_002_.jpg
kimen_genkei355_001_.jpg

結構、リアル。
細工の粗さは多少目立つけれど、サイズに驚き!

小さい・・・携帯ストラップサイズ。


ちなみに、こちらが提供した資料は、これ。

kimen_base_355.jpg

聞いてみると、原型は中国で作らせているらしい。
中国、恐るべし!

とりあえず原型試作第1号でした。

まだまだ、引っぱります。
乞うご期待!


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posted by 若鬼士会 at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2009年07月20日

鬼瓦玩具店〜フィギュア 其の二

4月某日午前、携帯電話が鳴る。
フィギュア会社の担当者、オリさん(仮名)からだ。
最寄の駅に着いたとの事。迎えに行く。

第1印象・・・
30代半ば、ジーンズ、ラフなジャケット、ネクタイ姿で、
髪を立て、ちょいクリエーター風。

少しお話をしてみると、懸念していた営業話しではなく一安心。

今回の鬼瓦を題材にした商品展開をするにあたって、
実際に鬼瓦を見て、聞いて予備知識を収集する為に、
わざわざ三河までやってきたそう。ご苦労様。
折角なので、名古屋名物の味噌カツをご馳走。

オリさん、おもむろにカバンから何やら取り出す。
うちの会社、こんなの作っています。
あと、勝手に作ってみましたけれど、どう思います?

asashoryu.jpg

激似!日本相撲協会監修、蔵前国技館限定販売だそう。
レア物?

kimen_sample01.jpg

出来はそこそこだけれど、ちょっと違うか!?微妙。


実際に鬼師手造りの鬼面を見たいとの事だったので、
うんちくも含め鬼亮さんの事務所へお邪魔することに。

オリさん、語る、語る、熱く語る。
とにかく拘った商品をつくりたいということで、
三州鬼瓦製造組合監修と言う形で、進めて行きたいとのこと。
込み入った事はここでは割愛するが、
違ったシーンで鬼瓦を世に出せ、PR的要素もある。
取り分けこちらにリスクは無いので、
前向きに協力していく事に。

ブランド名は「鬼瓦玩具店」。
ロゴマークは鬼瓦の図面をモチーフにしたデザインに決定。

さて、どんな展開になるか・・・


 
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posted by 若鬼士会 at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2009年07月19日

鬼瓦玩具店〜フィギュア 其の一

今年の春頃に、
携帯電話ストラップや、いろんなキャラクターフィギュアを、
企画制作している会社から、突然の連絡。

なんでも、
鬼瓦を題材にした商品展開を企画しているので、
相談にのって欲しいとのこと。

勝手にやってしまえばそれまでの事・・とも思ったのだが、
先方曰く、実際に作っている鬼師さんからお話を聞いて、
よりこだわった商品を造りたいそう。

かなり気合の入っている様子なので、
スケジュール調整して取りあえずお会いする事に。

単なる営業かも知れないし、何せ未知の領域?!

事前にネットで下調べ。
なるほど、、、こんな物、作っている会社です。

strap_abs_p905i.jpg
携帯ストラップ

oem_genkei2.jpg
キャラクターフィギュアの原型


sofbi_shou.jpg
ソフトビニール製品

ちょっと面白そう。

どんな展開になることやら・・・つづく。


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posted by 若鬼士会 at 11:50| Comment(2) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2009年07月09日

他産地コラボ焼肉座談会 PART2

若鬼士会とは、全くと言っていいほど関係ないですが、
管理人の私の独断と偏見の記事です。悪しからず・・

恒例の、煙ボーボーの「焼肉ぼたん」で突然開催。

今回のメンバーは異業種、他産地、何でもござれ。
前回に続き、現在出稼ぎ?中、淡路からエントリーの川崎さんはじめ、
今回初登場の、「あんちゃんのあいかた」さんも飛び入り参加。
焼肉同好会古株、久々の柳さん、忠さんも健在。
何の脈略も無い話で楽しいひと時を過ごす事ができました。

それにしても「焼肉ぼたん」恐ろし!
単線私鉄の最終駅「碧南」、ひなびた商店街の一角。
人通りも夕方だというのに、皆無。
郊外大型店、幹線道路店主流の今日、はっきり言って立地条件ほぼ最悪。
・・しかし、平日だというのに、ここは順番待ちが出るほどの大繁盛。
この不景気にこれ。見習うべき事が、ここにはあります。


極旨・上サガリ、せせりも食べたし、
これで今年の夏は乗り切るぞ!?と。
ごちそうさまでした。

botan355.jpg

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posted by 若鬼士会 at 11:16| Comment(2) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2009年04月04日

鬼瓦の皿


昨日、三州鬼瓦製造組合の新旧役員引継会を行いました。

引継会の会場は、衣浦グランドホテル内の「潮浜」。
ここのブログでも以前紹介した「鬼瓦」を展示している和食処です。

申し送りも無事終了し、お食事。

懐石コースをいただきました。
前菜が、なんと、鬼面をあしらった盆皿に盛られて登場。


sara355.jpg

瓦産地ならではの粋な演出です。
制作にあたった梶川さんも同席してみえたので、
いろいろと制作にまつわるお話も聞けました。


こんな感じで、
屋根以外にも「いぶしKAWARA」素材を、いろいろと採用してもらえると、よいPRになるんですが・・・


料理のほうは、
地物の刺身、名古屋コーチンの竜田揚げ、伊勢海老の鍋・・
美味い!
+ボリュームもあり大満足でした。

かなりサービスして頂いたみたいなので、宣伝しとかないと・・

sara3.jpg
「潮浜」さんサイトより引用

「料理長、ごちそうさまでした!」


今月中には、鬼瓦ディスプレイの変更を予定していますので、
是非、お出かけください。


何はともあれ、新年度がスタートしました。

大変厳しいご時世ではありますが、
今後とも、若鬼士会、三州鬼瓦製造組合をよろしくお願いします。


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posted by 若鬼士会 at 18:17| Comment(2) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2009年02月24日

他産地コラボ焼肉座談会

昨夜は、「飾り瓦コンクール」表彰式のために、
遠路、淡路より前日(23日)入りしていた鬼師さんのお誘いで、
いつものメンバー?で焼肉!プレ・プチ祝賞会です。

ちなみに会場はというと、
毎度の如く、碧南市の超ローカル、煙ぼーぼーの「焼肉ぼたん」。
安い、うまい(個人差有り、癖になります、はまります)
コストforパフォーマンスはかなり高いのは間違いない。
でも、次の日、めちゃめちゃ臭いです。
淡路では、結構、有名になっているとか、いないとか!?

今回の受賞に関して、御本人曰く、
審査員の方々の嗜好や、時代の流行も踏まえ、
傾向や対策を一応考慮するけれど、正直言って、微妙!?
実は、今回の作より以前に出したものの方が、
何だかイケそうな気がする・・・
という感じだったとのこと。

そう言われてみれば、昨年の「チェス」なんかは、
力の入り方が見て取れたのを思い出しました。

通り一遍の平凡な物では注目は浴びないし、
他の作品の是非による所が大きいのでしょうか?
賞は狙っていって取れるものじゃなし!が、結論でした。

自分はセンスに乏しいので良く解らないのが正直な所。
大体が、締め切り過ぎて慌てて有り合せのものを、
出品しているようじゃ、皆さんに失礼極まりない不謹慎な輩です。
毎年のことですが、
壮大な構想が、妄想で終わります。orz

1089897739_18Rs[.jpg
顔出しはちょっと・・・という事で、画像加工でサングラス乗っけて目隠し!

鬼師他産地コラボ、産地を越えたお付き合い。
不況風は何処吹く風・・・というか不況打破に向け(?)
この時ばかりは、あーでもない、こーでもないと
尽きない話で盛り上がりました。
あー楽しかった、美味しかった、ご馳走様でした。

感謝。                    by管理人 あは
posted by 若鬼士会 at 19:21| Comment(5) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2009年02月21日

ホワイトデイ

GD-9.jpg可愛いペットをカタチにしてみませんか?
犬・猫・鯉・猿など大好きな動物を写真一枚でプロの職人が製作します。製作日数は1ヶ月ぐらいです。プレゼントにも最高です。

鬼嫁
posted by 若鬼士会 at 09:30| Comment(0) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2009年01月30日

節分

IMG_1302.jpg節分の日には鬼と一緒に写真を撮ってみてはいかかですか・・・・

posted by 若鬼士会 at 16:08| Comment(3) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー

2009年01月10日

2009 迎春

平成21年がいよいよスタートしました。
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

ここ数ヶ月、ブログの更新が超スローペースになっております。
明るいネタ、前向きなネタがあれば速攻で更新していきますので、ちょくちょく覗きに来て下さいネ。
勝手ですが不景気ネタは書いていて精神衛生上よろしくないので、できるだけ控えています。

今回は、年始早々景気の良くない話題ですが時事ネタを少し。
100年に一度の不景気と誰かが言っていましたが、この業界も一昨年あたりからの原油価格高騰の煽りと戸建住宅着工件数の減少を受け、依然として非常に厳しい状態が続いています。
実際に、三州産地でもここ数年で廃業、倒産が相次ぎ、まさにサバイバルゲーム化してきています。
かと思えば昨年末あたりから原油価格が一気に下がってきて、ガソリンも90円前半くらいになり、窯を焚く燃料のガスも少しだけ下がってきて一瞬、明るい兆しも見え隠れしました。
・・・が、また価格上昇の気配があるようで束の間の糠喜び。アメリカさん、産油国さん、いい加減にしてください!!
悲しいかな、全く先が読めません。

地元、愛知県においては、
リーマンショック以来、世界NO.1企業になった地元のトヨタ自動車でさえ派遣社員削減、稼働率スローダウンとすぐさま対策を打って出ています。瓦屋にこれくらいのフレキシビリティーがあればいいのですが!?
数年前の愛知万博、セントレア開港、トヨタ景気が嘘のようです・・・きっと、愛知バブルだったんでしょうね。

リーマンショックに端を発した世界規模の不景気風の嵐が治まるのはいつの事でしょう?
瓦業界とういのは、世間の景気が反映するのは半年〜1年後と言われた方がみえます。だとすると今はまだ序の口?ヤバすぎ!

国会は迷走状態で全く当てにならない状況で、もはや手遅れ状態で誰がやっても大差は無いような状況におかれています。
結局、現状を打破するのは現場、つまり業界、企業、個々の努力しかないという事でしょうか!?

世間話をしていても一向に良くなりはしません。
我慢と努力と創意工夫で不況を乗り切るしかないでしょう。

今年もよろしくお願いいたします。        by 管理人


niratsuka.jpg
見難いですが、これも創意工夫。
posted by 若鬼士会 at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | お気楽ダイアリー